夏色花火歌词
歌曲名:夏色の翼
歌手:高桥直纯
专辑:パレット
夏色の翼
作词:小森まなみ
作曲:高桥直纯
编曲:池间史规
歌:高桥直纯
"逢いたい"愿いごと流すように
激しい夕立ち雨
ぬれたシャツ君の胸元に
光る星のつぶ
びしょぬれの天使
そのままでいいよ
太阳に両手のばそうふたりで
Sunshine
去年泣かせた君のために
この歌を赠りたい
君の痛みが変われるなら
そばにいるよほらね
失くすもの何もない时に
人は强くなれる
君と逢ってボクは思い出す
翼があったこと
夏草のにおい
呼び合える仲间
ここだけはいつも懐かしい笑颜で
flash
雨上がりビルのむこうには
めずらしいね虹だよ
何かが动き出しているね
新しいあした
君が元気になれるのなら
とびきりの夏しよう
梦はあきらめちゃダメなんだよ
わかるかいほらね
夏色の翼君となら
はばたける大空へ
大切なものみつけたから
打たれても平気
夕焼けひぐらし君の声…
打ち水风铃舞うホタル…
青い风花火あの笑颜…
めぐりあったこの夏忘れない…
歌曲名:夏色
歌手:ゆず
专辑:ゆず一家
ゆず-夏色
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
驻车场のネコはアクビをしながら
今日も一日を过ごしてゆく
何も変わらない穏やかな街并み
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
君は一人さえない颜してるネ
そうだ君に见せたい物があるんだ
大きな五时半の夕やけ
子供の顷と同じように
海も空も云も仆等でさえも
染めてゆくから…
この长い长い下り坂を
君を自転车の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく
风铃の音でウトウトしながら
梦见ごごちでヨダレをたらしてる
いつもと同じ网戸ごしの风の匂い
休日でみんなもゴロゴロしてるのに
君はずいぶん忙しい颜をしてるネ
そうだいつかのあの场所へ行こう
真夏の夜の波の音は
不思议な程心静かになる
少しだけ全て忘れて波の音の中
包みこまれてく
この细い细いうら道を抜けて
谁もいない大きな夜の海见ながら
线香花火に二人で
ゆっくりゆっくり火をつける
いつか君の泪がこぼれおちそうになったら
何もしてあげられないけど
少しでもそばにいるよ…
この长い长い下り坂を
君を自転车の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
终わり