千本樱歌词假名
远(とお)く远(とお)く届(とど)くように
淡(あわ)く淡(あわ)く心(こころ)に响(ひび)く
いつか空(そら)に届(とど)くように
いつもいつも心(こころ)に愿(ねが)う
桜色(さくらいろ)に色(いろ)めく季节(きせつ)
爱(あい)する人(ひと)の景色(けしき)に残(のこ)してく
花(はな)びらが舞(ま)う懐(なつ)かしい空(そら)も
いつか见(み)ていた切(せつ)なく青(あお)い记忆(きおく)にも
母(はは)の笑颜(えがお)にも父(ちち)の背中(せなか)にも
远(とお)く远(とお)く届(とど)くように
淡(あわ)く淡(あわ)く心(こころ)に响(ひび)く
めぐるめぐる千本(せんぼん)の
淡(あわ)く淡(あわ)く桜(さくら)に寄(よ)せて
この想(おも)いが愿(ねが)いとなって
爱(あい)する人(ひと)の守(まも)り神(がみ)になろう
树木(じゅもく)が寄(よ)せる温(あたた)かな鼓动(こどう)
记忆(きおく)に残(のこ)るやさしさに包(つつ)まれてく
私(わたし)の心(こころ)よ高(たか)く舞(ま)い上(あ)がれ
远(とお)く远(とお)く届(とど)くように
淡(あわ)く淡(あわ)く心(こころ)に响(ひび)く
いつか爱(あい)が届(とど)くように
いつもいつも心(こころ)に愿(ねが)う
あなたの未来(みらい)がわたしの未来(みらい)へ
続(つづ)いて重(かさ)なってゆく
この景色(けしき)は花(はな)びらのように
空(そら)は几重(いくえ)にも桜色(さくらいろ)に染(そ)まる
远(とお)く远(とお)く届(とど)くように
いつか空(そら)に届(とど)くように
いつもいつも心(こころ)に愿(ねが)う
远(とお)く远(とお)く届(とど)くように
淡(あわ)く淡(あわ)く心(こころ)に响(ひび)く
めぐるめぐる千本(せんぼん)の
淡(あわ)く淡(あわ)く桜(さくら)に寄(よ)せて
大胆不敌(だいたんふてき)にハイカラ革命(かくめい)
磊々落々(らいらいらくらく)反戦国家(はんせんこっか)
日(ひ)の丸(まる)印(しるし)の二(に)轮(りん)车(しゃ)転(ころ)がし
悪霊退散(あくりょうたいさん)ICBM
环状线(かんじょうせん)を走(はし)り抜(ぬ)けて
东奔西走(とうほんせいそう)なんのその
少年少女(しょうねんしょうじょ)戦国(せんごく)无双(むそう)
浮世(うきよ)の随(なみま)に
千本(せんほん)桜(さくら)夜(よる)ニ纷(まぎ)レ
君(きみ)ノ声(こえ)モ届(とど)カナイヨ
此処(ここ)は宴(うたげ)钢(はがね)の槛(おり)
その断头台(だんとうだい)で见(み)下(お)ろして
三千世界(さんぜんせかい)常世(とこよ)之(の)闇(やみ)
叹(なげ)ク呗(うた)モ闻(き)コエナイヨ
青蓝(せいらん)の空(そら)遥(はる)か彼方(かなた)
その光线铳(こうせんじゅう)で打(う)ち抜(ぬ)いて
百戦錬磨(びゃくせんれんま)の见(み)た目(め)は将校(しょうこう)
いったりきたりの花魁(おいらん)道中(どうちゅう)
アイツもコイツも皆(みんな)で集(あつ)まれ
圣者(せいじゃ)の行进(こうしん)一(one)二(two)三(さん)四(し)
禅定门(ぜんじょうもん)を潜(くぐ)り抜(ぬ)けて
安楽浄土(あんらくじょうど)厄(やく)払(はら)い
きっと终幕(さいご)は大団円(だいだんえん)
拍手(はくしゅ)の合间(あいま)に
千本(せんほん)桜(さくら)夜(よる)ニ纷(まぎ)レ
君(きみ)ノ声(こえ)モ届(とど)カナイヨ
此処(ここ)は宴(うたげ)钢(はがね)の槛(おり)
その断头台(だんとうだい)で见(み)下(お)ろして
三千世界(さんぜんせかい)常世(とこよ)之(の)闇(やみ)
叹(なげ)ク呗(うた)モ闻(き)コエナイヨ
希望(きぼう)の丘(おか)遥(はる)か彼方(かなた)
その闪光弾(せんこうだん)を打(う)ち上(あ)げろ
环状线(かんじょうせん)を走(はし)り抜(ぬ)けて
东奔西走(とうほんせいそう)なんのその
少年少女(しょうねんしょうじょ)戦国(せんごく)无双(むそう)
浮世(うきよ)の随(なみま)に
千本(せんほん)桜(さくら)夜(よる)ニ纷(まぎ)レ
君(きみ)ノ声(こえ)モ届(とど)カナイヨ
此処(ここ)は宴(うたげ)钢(はがね)の槛(おり)
その断头台(だんとうだい)を飞(と)び降(お)りて
千本(せんほん)桜(さくら)夜(よる)ニ纷(まぎ)レ
君(きみ)が歌(うた)い仆(ぼく)は踊(おど)る
此処(ここ)は宴(うたげ)钢(はがね)の槛(おり)
さあ光线铳(こうせんじゅう)を撃(う)ちまくれ