十年日语版歌词
じゅうねん
中孝介
ランプから流(なが)れ出(だ)す
戸惑(とまど)う光(ひかり)さえ
灯火中透出的那迷惑的光芒
悲(かな)しみに包(つつ)まれて
将悲伤全部包围
広すぎるこの部屋はあの日のままで
在这太过宽广的房间就同那天一样
唯(ただ)仆だけが
砂漠(さばく)の旅人(たびびと)
只有我是沙漠中的旅人
强くなるべきと分かっているけど
明明知道一定要坚强
心(こころ)は流离(さすら)う
心中却犹疑不定
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)
と眠(ねむ)れない夜(よる)を
超(こ)えていつでも気が付(つ)けば
春夏秋冬穿越那些
难以成眠的夜晚总是发现
君を探(さが)してる
我一直在寻找你
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と
浮(う)かぶのはあの日の空(そら)
春夏秋冬浮现在那天的天空中
涙(なみだ)雨(あめ)降(ふ)り止(や)まぬ
眼泪就像雨水不停歇
サヨナラ最後(さいご)の声(こえ)
最后的一句再见
形(かたち)な気爱(きあい)よ
报(むく)われぬ爱(あい)よ
名存实亡的爱不求回报的爱
心(こころ)ははぐれる
心却往别的方向走
壊(こわ)れた砂时计(すなどけい)
戻(もど)らない时の中で
坏掉的沙漏在不会倒流的时光中
あの日から十年(じゅうねん)
缲(く)り返(かえ)す痛(いた)み
从那天后已经十年伤痛却从未曾停过
春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と
変(か)われない仆はひとり
春夏秋冬丝毫没有变化我还是一个人
君の残像(ざんぞう)の中で
单独在你残留下的影子里
サヨナラ小(ちい)さな声(こえ)
小声的说出再见
もう一度(いちど)君に
会(あ)うその日のために
为了与你再次相见的那天
窓(まど)を开(あ)けて
息(いき)を吸(す)って
我打开窗深呼吸
额初级日语水平版一般都知道汉字的就没有标假名了
板野友美- 10年後の君へ「给10年后的你」
作曲︰杉山胜彦作词︰秋元康
出会(であ)ってからどれくらい経(た)ったんだろう
相遇那日起几多春秋几番雨
髪型(かみがた)も何回(なんかい)か変(か)わった君さ
你鬓发反覆覆换变化多
かと言(い)って仆(ぼく)たちの関系(かんけい)は
如此说来我们的关系
ショーウィンドウの宝石(ほうせき)みたいに远(とお)い
镜花水月欲触不及
君(きみ)に伝(つた)えたいんだ
迫切想告诉你
运命(うんめい)の中(中)の确率(かくりつ)の知(し)り合(あ)えたのは理由(りゆう)がある世界(せかい)にたったひとり
命运中所谓概率多少擦肩回眸笑存在于世只为你
10年(ねん)后(ご)まで仆(ぼく)は待(ま)ってる
十年茫茫亦心甘待
君(きみ)が谁(だれ)かと寄(よ)り道(みち)しても
纵然途中你绕道伴人行
ともだちのままほほえみみながら
立身朋友般含笑莞尔
华奢(かしゃ)なその背中(せなか)この场所(ばしょ)から见守(みまも)ろう
凝望你消瘦背影守候不弃
彼女(かのじょ)なんだあいつに绍介(しょうかい)された时(とき)
一声女朋友如此把她介绍时
巡(めぐ)り合(あ)った顺番(じゅんばん)に绝望(ぜつぼう)した
邂逅若论先后令人绝望
だけど谛(あきら)めようって何故(なぜ)か思(おも)えなかったんだ
卸甲弃权的念头缘何从前未想莫念及
ひとつの爱(あい)は过去(かこ)に流(なが)した涙(なみだ)で磨(みが)かれるんだ
唯一的爱恋于似水流年泪水中磨砺消长
10年(ねん)后(ご)には迎(むか)えに行(ゆ)くよ
十年后寻你阑珊处
君(きみ)のその手(て)を仆(ぼく)が掴(つか)もう
以我手执子之手
こんな近(ちか)くで名前(なまえ)を呼(よ)んで
耳边呓语近身呼唤你
ずっと気付(きづ)かなかった手品(てじな)のタネを见(み)せよう
坦白过去不曾察觉的谜底
激(はげ)しく燃(も)えるような爱(あい)もいいけど
炽烈如火般澎湃爱得此番也好
いつまでも消(き)えない君(きみ)への爱(あい)
此情绵绵无绝期对你的爱
10年(ねん)以上(いじょう)だって仆仆(ぼく)は待(ま)ってる
十年尽头中非终只待你回眸
そうなにも言(い)わず
千言万语在无声
10年(ねん)后(ご)まで仆(ぼく)は待(ま)ってる
十年茫茫亦心甘待
君(きみ)が谁(だれ)かと寄(よ)り道(みち)しても
纵然途中你绕道伴人行
ともだちのままほほえみみながら
立身朋友般含笑莞尔
华奢(かしゃ)なその背中(せなか)见守(みまも)ろう
凝望你消瘦背影守候不弃
10年(ねん)后(ご)には迎(むか)えに行(ゆ)くよ
十年后寻你阑珊处
君(きみ)のその手(て)を仆(ぼく)が掴(つか)もう
以我手执子之手
こんな近(ちか)くで名前(なまえ)を呼(よ)んで
耳边呓语近身呼唤你
ずっと気付(きづ)かなかった手品(てじな)のタネを见(み)せよう
坦白过去不曾察觉的谜底