初音 泡沫歌词
这首歌是gumi的来的。
林檎売りの泡沫少女-GUMI[中日对照]
[ti:林檎売りの泡沫少女]
[ar:GUMI]
[al:nicovideo sm19361252]
[by:Momos]
[00:00.03]
[00:01.61]林檎売りの泡沫少女/卖苹果的泡沫少女
[00:05.48]
[00:06.28]作词:黒髪ストロングP
[00:08.13]作曲:黒髪ストロングP
[00:10.34]编曲:黒髪ストロングP
[00:12.54]呗:GUMI
[00:14.74]翻译:つっちゃん@吐槽君
[00:16.94]LRC:Momos
[00:17.13]
[00:19.10]远い远い时の果て/在遥远的遥远的时间尽头
[00:22.25]そこに住まう人は皆/那里的居民
[00:25.42]永远の命をもつ世界での话/大家都拥有永恒的生命那样的世界里的故事
[00:31.85]赤い実の成る木の下/在结出鲜红果实的树下
[00:34.91]La La Lu La生まれながらに/La La Lu La从出生时开始
[00:38.20]死の呪いがかけられた少女の话/便背负着死亡的诅咒的少女的故事
[00:44.02]
[00:45.93]..music..
[00:53.64]
[00:54.00]色付いた街外れ/远离色彩斑斓的街道
[00:56.12]苍く光る湖畔/闪烁着蓝色光芒的湖畔
[00:58.01]赤い実のお菓子屋/有家卖红色果实的点心屋
[01:02.47]ちょっぴり寒くなった/在有些微冷的今天
[01:04.41]今日は妙に夸らしげ/带着少许的自满
[01:06.37]自信作を売りにゆく/去兜售自己的自信作品
[01:10.19]待ってて今度こそ美味しいんだから/等着吧这次一定很美味的
[01:16.35]
[01:19.21]时计塔の见える市惊いた/在能看见钟楼的集市她惊叹道
[01:22.47]珍しく赈やかねLa La Lu La Lucky!!/真是少有的热闹呢 La La Lu La Lucky!!
[01:28.06]物忧げな街の隅ひとり/在无精打采的街道一角独自一人喊着
[01:30.85]赤い実のパイどうですか自信作なの/要不要来块红色果实做的派?是我的自信作品呢
[01:35.47]
[01:35.79]そんなのひとつも売れないさ/那种东西才不会有人去买
[01:39.21]少女を见て蔑む人达/人们轻蔑地看着少女
[01:42.85]みんなと何も変わらないのに/明明和大家没有什么不同的
[01:47.46]美味しくできたのに/明明做的很美味的
[01:50.05]
[01:50.41]今日も声は届かないのね/今天声音仍然无法传达
[01:54.71]まるで透明になったみたいだわ/仿佛变成了无色透明一般
[01:58.95]そうして谁もが知らぬ振りをした/就这样大家对她视而不见
[02:03.18]何故なら少女は呪われているから/只因为少女是被诅咒的
[02:07.47]死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の话/在死亡的世界仅仅一人的少女的故事
[02:15.16]
[02:19.37]
[02:23.38]夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ/傍晚微笑着提着改进过的派
[02:27.15]少女はまだ谛めない/少女还没有放弃
[02:31.76]时计塔の针も空を指して/钟楼的指针指向天空
[02:35.00]お腹も鸣るそんな时/肚子也开始悲鸣的那时
[02:37.76]
[02:38.17]ふと後ろから人が少女を押す/少女被人挤倒
[02:43.27]甘い笼は落ちる/甜甜的篮子甩落在地
[02:46.29]お菓子を踏み行く人达/行人们表情平淡
[02:49.53]平気な颜してさ/从点心上迈步踏过
[02:52.82]惨めに拾い集める/凄惨的收拾着残局时
[02:56.41]ふともうひとりの手が/另一只手伸过
[02:59.81]どろどろのパイを徐に口に入れて/将破碎的派缓缓放入口中
[03:05.21]「おいしいね」/“真好吃啊”
[03:07.17]
[03:07.62]その声で心は溢れた/心中被那声音充满
[03:11.86]まるで轮郭を描いたみたいだわ/仿佛被描绘出轮廓一般
[03:16.29]そうして彼は手を差し出した/就这样他向她伸出手
[03:20.41]何故なら少女に呪われているから/因为他已经被少女诅咒了
[03:24.78]死んだ世界で唯ふたり生きていた远い物语/在死亡的世界仅仅两人的遥远的故事
[03:34.51]
[03:35.75]..music..
[03:43.61]
[03:44.95]街の人达は哀れむ/街上行人同情着他们
[03:47.86]赤い実を食べて呪われた者を/这些吃了红色果实被诅咒的人
[03:51.08]永远に生きられずに死ぬのさ/没有活到永远就将迎来死亡
[03:54.32]呜呼なんて可哀想な话/啊啊这是多么可怜的事
[04:01.75]
[04:02.03]ふたりは笑うそれでも笑う/两人笑了即便如此还是笑了
[04:08.09]La La Laとっても素敌な呪いね/La La La真是美妙的诅咒啊
[04:14.52]例え明日死んでも/即使明天就会死去
[04:17.67]『今』が确かで大切になるから/“现在”已显得如此珍贵
[04:25.96]
[04:28.73]もう声は届かないのね/现在声音已无法传达
[04:32.93]まるで透明になったみたいだわ/仿佛变成了无色透明一般
[04:37.25]そうして谁もが知らぬ振りをした/就这样大家对他们视而不见
[04:41.38]何故なら世界が呪われているから/因为这个世界被诅咒了
[04:45.66]
[04:47.49]『永远』の呪いは解かれていた/解开了“永远”的诅咒的两人
[04:51.55]まるでふたりの方が狂ったみたいだろう/在旁人眼中一定像是疯了一般
[04:55.92]そうしていつか笑うように眠る/然后总有一天会微笑着长眠
[04:59.93]何故ならふたりは放たれているから/因为两人被这世界所放逐
[05:04.46]死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった/在死亡的世界仅仅两人幸福的生活着
[05:14.51]
[05:37.26]终わり
[05:56.90]
【参考】
vocaloid中文歌词wiki泡沫のダンス
泡沫のダンス
作词:すこっぷ
作曲:すこっぷ
编曲:すこっぷ
歌:初音ミク
翻译:cyataku
泡沫之舞*
在人生舞台上模效鸟儿翩躚姿态
为了与世界相连我们跳起了舞
一味熟练地挥舞著手臂铭刻下复杂的舞步
空虚难填的思念无力承受的眷慕
纵然试图隐藏可我还能就此前进吗?
而辗转流转著的一瞬相逢时光
也会在不久迎来别离之日的初啼声
宛如部分成长便会导向部分消逝的
光与影一般呢
注视著美丽事物期待著所谓的奇迹
可明明一旦雪花降下我们便会开始除雪
纵你以脆弱枯叶般的嘶哑声音呼喊出声
也只是伫立原地不动将视线投向远方
我才听不到骗子的声音呢
即便我模仿著你的足迹舞蹈著
也会因配合音乐而走上各自的道路
被吞入海潮般沈沈浮浮的心意中
始终看不清要去往何方
究竟为何当我恋上了你旋律便变得狂乱起来了呢
明明心中早已清楚终会有结束的时候
却仍为泡影般的恋心备受煎熬
於是乎故事迎来了黎明
一圈圈回转著延续至下个故事
来和我一起跳舞吧永不停息的舞蹈
就以这不合拍的舞步来吧
【参考】初音miku wiki泡沫のダンス
泡沫のダンス(Utakata no dansu(dance))
作词:すこっぷ(sukoppu( schop?))
作曲:すこっぷ
编曲:すこっぷ
呗:初音ミク(Hatsune Miku)
Original:sm11409063
人生舞台にまるで鸟たちのように
Jinsei butai ni Marude toritachi no youni
世界と繋がるために仆たちは踊るのです
Sekai to tsunagaru tame ni Boku tachi wa odoru no desu
上手にただ手を振り复雑なステップ刻み
Jouzu ni tada te wo furi fukuzatsu na suteppu kizami
満たされない思いやりきれない思い
Mitasarenai omoi Yarikirenai omoi
隠しながらでも进めばいいの?
Kakushi nagara demo susumeba ii no?
巡りゆく一抹の出会いの时も
Meguri yuku ichimatsu no deai no toki mo
やがて来る别れの日が产声上げて
Yagate kuru wakare no hi ga ubugoe agete
増えた分だけ消えていくような
Fueta bun dake kiete iku youna
光と影のようだね
Hikari to kage no you dane
绮丽なものを见て奇迹なんか期待して
Kirei na mono wo mite Kiseki nanka kitai shite
雪が降れば仆たちは雪かきをするくせにね
Yuki ga fureba bokutachi wa Yukikaki wo suru kuseni ne
脆い枯叶のように掠れた声で叫んでも
Moroi kareha no youni kasureta koe de sakendemo
立ち止まったままで远くを见ている
Tachidomatta mama de Tooku wo mite iru
嘘つきの声は聴こえないよ
Usotsuki no koe wa kikoe nai yo
君の足迹真似して踊っても
Kimi no ashiato maneshite odottemo
音楽に合わせて别々の道へ
Ongaku ni awasete betsubetsu no michi e
寄せては返す意志に饮まれて
Yosete wa kaesu Ishi ni nomarete
行き先もわからぬまま
Yukisaki mo wakaranu mama
どうして君に恋してリズムは狂っていくのかな
Doushite kimi ni koi shite rizumu wa kurutte iku no kana
终わりが来るのもわかってるくせに
Owari ga kuru nomo Wakatteru kuseni
泡沫みたいな想いを焦がして
Utakata mitai na omoi wo kogashite
そして物语は朝を迎え
Soshite monogatari wa asa wo mukae
次の物语へとぐるぐる回って
Tsugi no monogatari e to guru-guru mawatte
さあ踊りましょう止まることなく
Saa odorimashou Tomaru koto naku
不拍子のステップでほら
Fubyoushi no suteppu de hora