初恋假名歌词

时间:2024-11-22 19:10:19 来源:语文学习网 作者:管理员

初恋

作词/作曲村下孝蔵

さみだれは、一人いろ、はなしくさせたよ。一人の午后、

一人の恋は、さびしくて、五月雨は绿色

悲しくさせたよ一人の午后は

恋をして淋しくて

届かぬ想いを暖めていた

好きだよと言えずに初恋は

ふりこ细工の心

放课后の校庭を走る君がいた

远くで仆はいつでも君を探してた

浅い梦だから胸をはなれない

夕映えはあんず色

帰り道一人口笛吹いて

名前さえ呼べなくて

とらわれた心见つめていたよ

好きだよと言えずに初恋は

ふりこ细工の心

风に舞った花びらが水面を乱すように

爱という字书いてみては

ふるえてたあの顷

浅い梦だから胸をはなれない

放课后の校庭を走る君がいた

远くで仆はいつでも君を探がしてた

浅い梦だから胸をはなれない

胸をはなれない胸をはなれない

今もはなれない今もはなれない

绿色的五月雨

染出无限悲伤

寂寞一人的下午

爱着孤独着

温暖着自己的是传达不到的思念

一句“喜欢”也无法说出的初恋

细腻犹豫的心

课后的校园里奔跑着的你

无论何时我都会一直追寻着

浅浅的梦藏在心中

杏黄色的夕阳

回家的路上独自吹起口哨

名字也叫不出口

凝视着被夺去的心

一句“喜欢”也无法说出的初恋

细腻犹豫的心

如同风中起舞的花瓣

纷乱地落向水面

试着写出“爱”

颤抖的时刻

浅浅的梦藏在心中

课后的校园里奔跑着的你

无论何时我都会一直追寻着

浅浅的梦藏在心中

永远留藏在心中

《初恋》

歌曲原唱:村下孝藏

作词:村下孝藏

作曲:村下孝藏

平假名歌词:

五月雨は绿色

绿色的五月雨

悲しくさせたよ一人の午後は

染出无限悲伤,寂寞一人的下午

恋をして淋しくて

爱着孤独着

届かぬ想いを暖めていた

温暖着自己的是传达不到的思念

好きだよと言えずに初恋は

一句喜欢也无法说出的初恋

ふりこ细工の心

细腻犹豫的心

放课後の校庭を走る君がいた

课后的校园里奔跑着的你

远くで仆はいつでも君を探してた

无论何时我都会一直追寻着

浅い梦だから胸をはなれない

浅浅的梦藏在心中

夕映えはあんず色

杏黄色的夕阳

帰り道一人口笛吹いて

回家的路上独自吹起口哨

名前さえ呼べなくて

名字也叫不出口

とらわれた心见つめていたよ

凝视着被夺去的心

好きだよと言えずに初恋は

一句喜欢也无法说出的初恋

ふりこ细工の心

细腻犹豫的心

风に舞った花びらが水面を乱すように

如同风中起舞的花瓣,纷乱地落向水面

爱という字书いてみては

试着写出爱

ふるえてたあの顷

颤抖的时刻

浅い梦だから胸をはなれない

浅浅的梦藏在心中

放课後の校庭を走る君がいた

课后的校园里奔跑着的你

远くで仆はいつでも君を探がしてた

无论何时我都会一直追寻着

浅い梦だから胸をはなれない

浅浅的梦藏在心中

胸をはなれない胸をはなれない

永远留藏在心中

今もはなれない今もはなれない

现在也不会离去

扩展资料

初恋这首歌作为村下孝藏的代表作之一也被很歌手翻唱,比如岛谷瞳,她在一张专门翻唱男性歌手的专辑“男歌”中演唱了这首歌。还有一位也是日本乐坛的前辈级人物“杏里”,也出了一张翻唱专辑。

村下孝藏是日本80年代的著名歌手。有“恋歌の达人”之称,《初恋》是他最著名的代表作品。

因为家里是经营电影院的关系,受电影的影响而爱上吉他。离开九州後在广岛做钢琴调音师,同时自己录制专辑唱片。村下孝藏的歌给人的感觉非常清新和愉悦,会有一种初恋时的懵懂的感觉。


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