八千代 华歌词
（小松）：花（はな）よ谁（た）がために咲（さ）くのか
花兮为谁绽放
长（なが）き冬（ふゆ）を乗（の）り越（こ）え
耐得隆冬千尺寒
いま咲（さ）きし其（そ）の微笑（ほほえ）み
笑靥俏于百花绽
见惚（みほ）れた春（はる）の日（ひ）
惚见春日醉人心
（桜智）：花（はな）よ吾（わ）が心（こころ）の庭（にわ）に
花兮绽于吾心
凛（りん）と开（ひら）く蕾（つぼみ）よ
娇蕾傲立枝头清
此（こ）の季节（とき）が过（す）ぎゆくとも
此季繁花纵远逝
八千代（やちよ）に咲（さ）く筈（はず）
是以盛放千万载
（小松）：人（ひと）のあ心（こころ）染（そ）めゆくは
于人兮怡然心相絮
人（ひと）をあ恋（こい）ふる此（こ）の心（こころ）
于人兮执此恋慕绪
（桜智）：虚（むな）しき儚（はかな）き浮世（ふきよ）の彩（いろど）り
虚妄飘渺浮世彩
キミがくれし奇迹（きせき）よ
奇迹若君寻难见
（二人）：とこしえに君（きみ）微笑（ほほえ）むように
仅为博得君嫣然
抱（だ）き寄（よ）せる傍（そば）に居（い）る寒（さむ）き日（ひ）は
相倚相依度严寒
いにしえのそう遥（はる）かな日（ひ）より
时无亘古遥难见
待（ま）っていた気（き）がしてる
终待日久君心安
此（こ）の空蝉（うつせみ）の世（よ）で
绽于此世了空蝉
（小松）：そっと一轮（いちりん）で咲（さ）く君（きみ）
俯仰君似独花绽
手折（たお）ることは出来（でき）ない
怎得折采亵芳华
（桜智）：ただキミを援（たす）けるため
只为援引君一力
傍（かたわ）らに居（い）よう
乃愿倚傍而常居
（小松）：人（ひと）をあ支（ささ）え守（まも）るのは
于君兮悄然心相守
人（ひと）をあ想（おも）ふ此（こ）の心（こころ）
于君兮寄此相思念
（桜智）：流（なが）るる溢（あふ）るる泪（なみだ）を拭（ふ）くのは
轻拭流溢涕潸然
此（こ）の手（て）そして温（ぬく）もり
温自此手映湿颜
（二人）：たおやかにいま伫（たたず）む君（きみ）を
遥遥相望视君立
ありのまま今（いま）のまま见（み）つめよう
恍见心间昔时影
しなやかにただ遥（はる）か旅路（たびじ）を
视君所行久远路
行（ゆ）くのなら见守（みまも）ろう
行之目光萦君影
此（こ）の时空（とき）のほとりで
于此时空守身畔
（小松）：とこしえに君（きみ）微笑（ほほえ）むように
仅为博得君嫣然
抱（だ）き寄（よ）せる傍（そば）に居（い）る风（かぜ）の中（なか）
相倚相依伫风桓
（桜智）：いにしえのそう遥（はる）かな日（ひ）より
时无亘古遥难见
待（ま）っていた気（き）がしてるあ
终待日久君心安呜呼
（二人）：たおやかにいま伫（たたず）む君（きみ）を
遥遥相望视君立
ありのまま今（いま）のまま见（み）つめよう
恍见心间昔时影
しなやかにただ遥（はる）か旅路（たびじ）を
视君所行久远路
行（ゆ）くのなら见守（みまも）ろう
行之目光萦君影
此（こ）の时空（とき）のほとりで
于此时空守身畔
八千代ノ华
花兮为谁绽放
耐得隆冬千尺寒
笑靥俏于百花绽
惚见春日醉人心
花兮绽于吾心
娇蕾傲立枝头清
此季繁花纵远逝
是以盛放千万载
于人兮怡然心相絮
于人兮执此恋慕绪
虚妄飘渺浮世彩
奇迹若君寻难见
仅为博得君嫣然
相倚相依度严寒
时无亘古遥难见
终待日久君心安
绽于此世了空蝉
俯仰君似独花绽
怎得折采亵芳华
只为援引君一力
乃愿倚傍而常居
于君兮悄然心相守
于君兮寄此相思念
轻拭流溢涕潸然
温自此手映湿颜
遥遥相望视君立
恍见心间昔时影
视君所行万里路
行之目光萦君影
于此时空守身畔
仅为博得君嫣然
相倚相依伫风桓
时无亘古遥难见
终待日久君心安
绽于此世了空蝉
遥遥相望视君立
恍见心间昔时影
视君所行万里路
行之目光萦君影
于此时空守身畔
