侧耳倾听 歌词
歌名:《站在草原望北京》
歌手:乌兰图雅
作词:邱国栋
作曲:张天赋
歌词:
瓦蓝蓝的天上飞雄鹰,我在高岗眺望北京
侧耳倾听母亲的声音,放眼欲穿崇山峻岭
绿波波的草场骏马行,我在草原歌唱北京
谁的眼晴掠过了风景,迎风高唱五星红旗
我站在草原望北京,一望无际国泰安宁
唱出草原的豪情和美丽,让这歌声回荡紫禁
我站在草原望北京青青山岗心旷神怡,让心放飞这喜悦的心情
吉祥彩云献给你
扩展资料:
《站在草原望北京》这首歌发行2012年10月23日,歌曲时长为04分02秒,收录在乌兰图雅发行的专辑《醉美草原》中。
这首歌曲以草原儿女真实的内心体验为情感抒发点,以充满诗情、宽广舒展又富于激情的旋律描绘了内蒙古大草原的自然风貌;用朴实而不失热烈的歌声传达了草原儿女热爱家乡、心系祖国的爱国情怀。
耳をすませば<侧耳倾听END>
カントリー*ロード<故乡路>/歌う本名阳子/词铃木麻美子
ひとりぼっち畏(おそ)れずに(只身一人,毫不畏惧)
生(い)きようと梦(ゆめ)见(み)てた(为寻找梦想活着)
さみしさ押(お)し込(こ)めて(强忍心中的孤寂)
强(つよ)い自分(じぶん)を守(まも)っていこう(为了保护坚强的自己而离家)
カントリー*ロード(country road)
この道(みち)ずっと行(い)けば(沿着她一直前行)
あの町(まち)に続(つづ)いてる気(き)がする(就感觉连着故乡)
カントリー*ロード(country road)
歩(ある)き疲(つか)れ伫(たたず)むと(走累了停下的时候)
浮(う)かんでくる(脑海中浮现出)
故郷(ふるさと)の街(まち)(故乡的街道)
丘(おか)をまく坂(さか)の道(みち)(小山上迂回的小径)
そんな仆(ぼく)を(对这样的我)
叱(しか)っている(发出告诫)
どんな挫(くじ)けそうな时(とき)だって(无论经历何种挫折时)
决(き)して涙(なみだ)は见(み)せないで(下定决心再也不要流泪)
心(こころ)なしか歩(ほ)调(ちょう)が速(はや)くなっていく(加快心中的步调)
思(おも)い出消(でけ)すため(为了打消回忆)
カントリー*ロード(country road)
この道(みち)(这条路)
故(ふる)郷(さと)へ続(つづ)いても(尽管她连着故乡)
仆(ぼく)は行(い)かないさ(但我不能回去)
行(い)けない(不能回去)
カントリー*ロード(country road)
カントリー*ロード(country road)
明日(あした)は(明天)
いつもの仆(ぼく)さ(一如平时的我)
帰(かえ)りたい、帰(かえ)れない、(想要回去,却不能回去)
さよならカントリー*ロード(再见了 country road)