人生物的歌词

时间:2024-11-22 23:32:18 来源:语文学习网 作者:管理员

从前冬天冷夏天雨呀水呀

秋天远处传来你声音暖呀暖呀

你说那时屋后面有白茫茫茫雪呀

山谷里有金黄旗子在大风里飘扬

我看见山鹰在寂寞两条鱼上飞

两条鱼儿穿过海一样咸的河水

一片河水落下来遇见人们破碎

人们在行走身上落满山鹰的灰

从前冬天冷夏天雨呀水呀

秋天远处传来你声音暖呀暖呀

你说那时屋后面有白茫茫茫雪呀

山谷里有金黄旗子在大风里飘扬

我看见山鹰在寂寞两条鱼上飞

两条鱼儿穿过海一样咸的河水

一片河水落下来遇见人们破碎

人们在行走身上落满山鹰的灰

我看见山鹰在寂寞两条鱼上飞

两条鱼儿穿过海一样咸的河水

一片河水落下来遇见人们破碎

人们在行走身上落满山鹰的灰

参考资料:《万物生》中文版

いきものがかり-プラネタリウム

作词:水野良树

作曲:水野良树

満天の夜空から【满天的夜空中】

はぐれたホウキ星を【流失的流星】

まるで仆らのようだと【就像我们一样】

君は优しく微笑(わら)った【你温柔地微笑着如是说】

わずかな希望の全てを【将一切微乎其微的希望】

辉きに変えたくて【化作光辉】

けなげなその光に【我们将梦想寄托于】

仆らは梦を托した【那坚定的光芒】

ひとりじゃないと知って【知晓自己并非独自一人】

この手は强くなれた【于是这双手变得坚强】

今はもう聴こえないその声に【而今已经听不到的那声音】

仆はまたうなずいて【我仍旧点头应许】

悲しみの夜を越えて【穿越悲伤的夜晚】

仆らは歩き続ける【我们不断向前迈进】

愿いは想いは【愿望思念定会】

果てしない宇宙(そら)を梦见てしまうから【梦想着无垠的宇宙】

たとえひとときだけでも【即使只是一瞬】

きらめくことができたら【但只要闪耀过】

こころはほら今【心就会你看现在】

こぼれた光に手を伸ばすよ【向着洒落的光芒伸出了双手】

君がくれた手纸を【你寄给我的信】

まだ舍てられないまま【仍然舍不得丢掉】

何度も読んだ文字に【在那些无数次阅读的文字上】

「ありがとう」と书き足した【写上一句“谢谢”】

はるかな街のかなた【在遥远彼方的街道】

君にも见えてるかな【你是否也能望见呢】

「さよなら」优しいこの场所から【“再见”从这个和蔼可亲的地方】

仆もまた旅立つよ【我再次踏上了旅途】

悲しみがいつかそこで【即使有天悲伤】

仆らを引き止めようとも【阻碍我们向前的步伐】

愿いは想いは【愿望思念也定会】

うつくしい明日(みらい)を描いていくから【将美丽的未来描绘】

たとえまぼろしだとしても【就算一切都是虚幻的】

见つけることができたら【但是只要能够发现些什么的话】

こころはほら今【心就会你看现在】

こぼれた光に手を伸ばすよ【向着洒落的光芒伸出了双手】

悲しみのその向こうで【在悲伤的另一端】

君とまた出会えるまで【直到能与你再次相遇为止】

愿いは想いは【愿望思念定会】

揺るぎない闪光(ことば)を伝えていくから【将这毫不动摇的光芒传递】

悲しみの夜を越えて【穿越悲伤的夜晚】

仆らは信じ続ける【我仍旧一直相信着】

愿いは想いは【愿望思念定会】

终わらない生命(せかい)を梦见てしまうから【梦想着无尽的生命】

たとえひとときだけでも【即使只是一瞬】

きらめくことができたら【但只要闪耀过】

こころはほら今【心就会你看现在】

こぼれた光に手を伸ばすよ【向着洒落的光芒伸出了双手】


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