中岛美雪 歌词
《一期一会》
演唱:中岛美雪
词曲:中岛美雪
歌词:
见たこともない空の色见たこともない海の色
没有见过的天空的颜色,没有见过的大海的颜色
见たこともない野を越えて见たこともない人に会う
越过没有见过的原野,与没有见过的人相会
急いで道をゆく人もあり
有急匆匆经过道路的人
泣き泣き道をゆく人も
也有哭泣着走过的人
忘れないよ远く离れても短い日々も浅い縁(えにし)も
忘不了啊即使远远离开,即使短暂时日的浅浅缘分
忘れないで私のことよりあなたの笑颜を忘れないで
忘不了呀比起自己的事情来,你的笑脸更无法忘记
见たこともない月の下见たこともない枝の下
在不曾见到的月色之下,在不曾见到的树枝之下
见たこともない轩の下见たこともない酒を汲む
在不曾见到的屋檐下,斟上不曾见到的酒
人间好きになりたいために
为了想变得喜欢人类
旅を続けてゆくのでしょう
所以继续踏上旅途吧
忘れないよ远く离れても短い日々も浅い縁も
忘不了啊即使远远离开,即使短暂时日的浅浅缘分
忘れないで私のことよりあなたの笑颜を忘れないで
忘不了呀比起自己的事情来,你的笑脸更无法忘记
一期一会のはかなさつらさ
一生只有一次的相会的虚幻短暂之痛苦
人恋しさをつのらせる
随爱人而越来越厉害
忘れないよ远く离れても短い日々も浅い縁も
忘不了啊即使远远离开,即使短暂时日的浅浅缘分
忘れないで私のことよりあなたの笑颜を忘れないで
忘不了呀比起自己的事情来,你的笑脸更无法忘记
忘れないよ远く离れても短い日々も浅い縁も
忘不了啊即使远远离开,即使短暂时日的浅浅缘分
忘れないで私のことよりあなたの笑颜を忘れないで
忘不了呀比起自己的事情来,你的笑脸更无法忘记
あなたの笑颜を忘れないで
你的笑脸更无法忘记
扩展资料:
《一期一会》是中岛美雪作词作曲并演唱的一首单曲,发行于2007年7月11日。
继“骑在银龙的背上”之后,中岛美雪再度受邀为电视节目写歌/演唱,来委托的是播出长达12年之久的热门节目“URURUN”(译:旅人日志)。
中岛美雪表示:“这节目对我来说是一种新的创作类型,能够为这样有趣的组合来构思让人又惊又喜。”而“URURUNN”除了邀请中岛美雪谱写/演唱主题曲“一期一会”与片尾曲“昔から雨が降ってくる”(从过去降来的雨)之外,节目中也不时穿插其他中岛美雪歌曲的音乐(纯演奏版)。
歌曲名:歌姫
歌手:中岛美雪
专辑:Best Selection II
中岛みゆき-歌姫
作词:中岛みゆき
作曲:中岛みゆき
编曲:瀬尾一三
淋しいなんて口に出したら
谁もがみんなうとましくて逃げ出してゆく
淋しくなんかないと笑えば
淋しい荷物肩の上でなお重くなる
せめておまえの歌を安酒で饮みほせば
远ざかる船のデッキに立つ自分が见える
歌姫スカートの裾を
歌姫潮风になげて
梦も哀しみ欲望も歌い流してくれ
南へ帰る船に遅れた
やせた水夫ハーモニカを吹き鸣らしてる
砂にまみれた锖びた玩具に
やせた蝶々蜜をさがし舞いおりている
握りこぶしの中にあるように见せた梦を
远ざかる谁のためにふりかざせばいい
歌姫スカートの裾を
歌姫潮风になげて
梦も哀しみも欲望も歌い流してくれ
男はいつも嘘がうまいね
女よりも子供よりも嘘がうまいね
女はいつも嘘が好きだね
昨日よりも明日よりも嘘が好きだね
せめておまえの歌を安酒で饮みほせば
远ざかる船のデッキにたたずむ気がする
歌姫スカートの裾を
歌姫潮风になげて
梦も哀しみも欲望も歌い流してくれ
握りこぶしの中にあるように见せた梦を
もう二年もう十年忘れすてるまで
歌姫スカートの裾を
歌姫潮风になげて
梦も哀しみも欲望も歌い流してくれ
おわり