东京塔 歌词

时间:2024-11-22 22:45:47 来源:语文学习网 作者:管理员

つぼみ

涙こぼしても即使是流着汗与泪也依然装出笑容

汗にまみれた笑颜の中じゃ

谁も気づいてはくれない谁也没有注意到,所以不曾知道你流的泪

だから

あなたの涙を仆は知らない

绝やすことなく点亮我心中的明灯,不让它熄灭

仆の心に灯されていた

优しい明かりは温柔的(灯)光是你对我爱的证明

あなたがくれた理由なき爱の证

柔らかな阳だまりが包む背中に想象中我走向你时,背影映衬着阳光,说着的话样子

ポツリ话しかけながら

いつかこんな日が来ることも何时,这样的日子真的到来的时候,

きっときっときっとわかってたはずなのに也一定一定一定能明白的

消えそうに绽开的花蕾仿佛消失一样

咲きそうな蕾が

今年も仆を待ってる手のひらじゃ今年我也依然要等待

つかめない风に踊る花びら手中那抓不着在风中飘舞的花瓣

立ち止まる站立着

肩にヒラリ一人孤独的时候,想起你的样子

上手にのせて站在那儿,是花瓣轻轻落在我的肩上

笑って见せた让我回想起微笑的你

あなたを思い出す一人

散り际に飘散的那一刻

もう一度

开く花びらは绽开的花瓣又同你一般不见了踪影.

あなたのように

闻こえない

顽张れを握った両手に我今年也要等待那一直

何度もくれた

消えそうに为我紧握双手带来勇气与干劲那仿佛消失了绽开的花蕾

咲きそうな蕾が

今年も仆を待ってる

今もまだ今天也要在天空中寻找

つかめないあなたと描いた梦那捕捉不到你我共同描绘的梦,

立ち止まる仆のそばで

优しく开く寻找那在我身边温柔绽开的

笑颜のような

蕾を探してる空に如同笑容般的花蕾

歌手:コブクロ

作词:小渕健太郎

作曲:小渕健太郎

涙こぼしても汗にまみれた笑颜の中じゃ

谁も気付いてはくれない

だからあなたの涙を仆は知らない

绝やす事无く仆の心に灯されていた

优しい明かりはあなたがくれた理由なき爱のあかし

柔らかな日だまりが包む背中にポツリ话しかけながら

いつかこんな日が来る事も

きっときっときっとわかってたはずなのに

消えそうに咲きそうな蕾が今年も仆を待ってる

掌じゃ掴めない风に踊る花びら

立ち止まる肩にヒラリ

上手に乗せて笑って见せたあなたを思い出す一人

ビルの谷间に埋もれた梦をいつか芽吹いて

花を咲かすだろう信じた梦は咲く场所を选ばない

仆等この街に落とされた影法师みんな光を探して

重なり合う时の流れも

きっときっときっと追い越せる日が来るさ

风のない线路道五月の美空は青く寂しく

动かないちぎれ云いつまでも浮かべてた

どこにももう戻れない

仆のようだとささやく风にキラリ舞い落ちてく涙

散り际にもう一度开く花びらはあなたのように

聴こえない顽张れを握った両手に何度もくれた

消えそうに咲きそうな蕾が今年も仆を待ってる

今もまだ掴めないあなたと描いた梦

立ち止まる仆のそばで

优しく开く笑颜のような蕾を探してる空に

中文歌词:

眼泪即使夺眶而出在汗水淋漓的笑容中

谁都不会注意到

所以我不知道你流了泪

没有会彻底消灭的事因为会在我心中被点亮

这温柔的光亮是你所给我毋须理由的爱的证明

在我背后充满著阳光普照的温暖虽然孤伶伶地说话

但我明明知道

绝对绝对绝对会面临这样的日子

像是为了凋落而将要绽放的花蕾今年也在等我

手掌无法抓住在风中飞舞的花瓣

停下脚步静悄悄地顺利地飘落在肩上

我展开笑颜因为想起了你我一个人

高楼底下被深埋的梦有一天会发芽

然后盛开吧我们所深信的梦想是不会选择想在哪里盛开

被我们遗落在这街上的人影每个都在寻找光明

能够超越相互重叠之际的那天

绝对绝对绝对会到来

没有风的线路道美丽的五月天空湛蓝又孤寂

不会移动的小块浮云永远飘浮著

飘向任何地方只是不会再回来

就像我一样低声细语说著微风中闪闪泪光缓缓滴落

凋零之际再盛开一次的花瓣就像你一样

将无声的支持透过紧握的双手传达给我好多次

像是为了凋落而将要绽放的花蕾今年也在等我

现在还无法抓住与你共同描绘的梦

停下脚步在我身边

一直在寻找如笑容般温柔地绽放的花蕾就在天空


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