《初恋》村下孝藏歌词

时间:2024-11-23 13:34:06 来源:语文学习网 作者:管理员

绿色的五月雨

染出无限悲伤

寂寞一人的下午

爱着孤独着

温暖着自己的是传达不到的思念

一句“喜欢”也无法说出的初恋

细腻犹豫的心

课后的校园里奔跑着的你

无论何时我都会一直追寻着

浅浅的梦藏在心中

杏黄色的夕阳

回家的路上独自吹起口哨

名字也叫不出口

凝视着被夺去的心

一句“喜欢”也无法说出的初恋

细腻犹豫的心

如同风中起舞的花瓣

纷乱地落向水面

试着写出“爱”

颤抖的时刻

浅浅的梦藏在心中

课后的校园里奔跑着的你

无论何时我都会一直追寻着

浅浅的梦藏在心中

永远留藏在心中

初恋

作词/作曲村下孝蔵

さみだれは、一人いろ、はなしくさせたよ。一人の午后、

一人の恋は、さびしくて、五月雨は绿色

悲しくさせたよ一人の午后は

恋をして淋しくて

届かぬ想いを暖めていた

好きだよと言えずに初恋は

ふりこ细工の心

放课后の校庭を走る君がいた

远くで仆はいつでも君を探してた

浅い梦だから胸をはなれない

夕映えはあんず色

帰り道一人口笛吹いて

名前さえ呼べなくて

とらわれた心见つめていたよ

好きだよと言えずに初恋は

ふりこ细工の心

风に舞った花びらが水面を乱すように

爱という字书いてみては

ふるえてたあの顷

浅い梦だから胸をはなれない

放课后の校庭を走る君がいた

远くで仆はいつでも君を探がしてた

浅い梦だから胸をはなれない

胸をはなれない胸をはなれない

今もはなれない今もはなれない

绿色的五月雨

染出无限悲伤

寂寞一人的下午

爱着孤独着

温暖着自己的是传达不到的思念

一句“喜欢”也无法说出的初恋

细腻犹豫的心

课后的校园里奔跑着的你

无论何时我都会一直追寻着

浅浅的梦藏在心中

杏黄色的夕阳

回家的路上独自吹起口哨

名字也叫不出口

凝视着被夺去的心

一句“喜欢”也无法说出的初恋

细腻犹豫的心

如同风中起舞的花瓣

纷乱地落向水面

试着写出“爱”

颤抖的时刻

浅浅的梦藏在心中

课后的校园里奔跑着的你

无论何时我都会一直追寻着

浅浅的梦藏在心中

永远留藏在心中


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