suara 星座 歌词
逢(あ)いたくてでも逢(あ)えなくてもしも愿いが叶(かな)うなら
夜(よる)の空(そら)へと放(はな)り投げて与えてあなた想(おも)い星座(せいざ)になって
あなたの名前(まえ)身体中(からだじゅう)に何(なに)万回(まわ)刻(きざ)み付(つ)けても
伤痕から血(ち)が溢(あふ)れてもひどく痛(いた)みは爱おしい
贬されていい突(つ)き放(はな)されてもいい
いつまでもあなた爱してるから
逢(あ)いたくてただ逢(あ)いたくて
もしもあなたが消(き)えたなら
悲(かな)しい音(おと)で彷徨い奏(かな)で歌(うた)う暗(くら)い渊に落(お)ちても
逢(あ)いたくてただ逢(あ)いたくて
もしも愿いが叶(かな)うならなぜ约束を守(まも)れないのだろうか
长い道(みち)を振(ふ)り向(む)かないで
足(た)が沈(しず)んで抜(ぬ)け出(だ)せない暗(くら)の中(なか)でひとり眠(ねむ)る
彷徨い続(つづ)ける梦はもう二(ふた)度(ど)と见(み)る事(こと)は无いから
优(やさし)しさ舍てて运命(うんめい)は信(しん)じない
どこまでもあなた爱してるから
逢(あ)いたくてでも逢(あ)えなくてもしもあなたが忘(わす)れたら
姿(すがた)変(か)えてもあなたに会(あ)いに行(い)くは他の名前(まえ)呼(よ)んでも
逢(あ)いたくてでも逢(あ)えなくてもしも愿いが叶(かな)うなら
助けを呼(よ)んで震える私(わたし)を抱(だ)いて构わないよ爱が无くても
见(み)上(あ)げる夜空(よぞら)には様々神话が语(かた)られ
银(ぎん)河へ想(おも)い驰せ何処(いづこ)へ辿(たど)り着(つ)くの何処(いづこ)に行(い)くだろう
逢(あ)いたくてただ逢(あ)いたくてもしも愿いが叶(かな)うなら
何(なに)も见(み)えない何(なに)も闻こえなくていい胸(むね)に宿(やど)る微かに
逢(あ)いたくてでも逢(あ)えなくてもしも愿いが叶(かな)うなら
夜(よる)の空(そら)へと放(はな)り投げて与えてあなた想(おも)い星座(せいざ)になってあなた想(おも)い星座(せいざ)になって
加分^^
有中文哦！！^_^加分哦！！！
星座
作词：须谷尚子
作曲／编曲：松冈纯也
歌：Suara
逢いたくてでも逢えなくて想见你，却无法见你
もしも愿いが叶うなら夜の空へとほうり投げて与えて如果要说定有所愿的话我愿被放逐到夜晚的星空
彼方(あなた)想い星座になって成为思念着你的星座
彼方の名前体中に你的名字在我身体里面
何万回刻み付けても被反复烙印了几万遍
伤迹から血が溢れても纵使从伤口処溢出血液
酷く痛みは爱おしい剧烈的疼痛那全都是爱
けなされていい被贬低无所谓
突き放されてもいい被突然推开也无所谓
いつまでも彼方爱してるから(因为我)永远爱着你
逢いたくてただ逢いたくて想见你，只是想见你
彼方が消えたなら假若你消失的话
哀しい音色(おと)で彷徨い奏で呗う(我将)以悲伤的声音与彷徨的奏乐歌唱
暗い渊に堕ちても纵使坠落到黑暗的深渊也
逢いたくてただ逢いたくて想见你，只是想见你
もしも愿いが叶うなら如果要说定有所愿的话
何故约束を守れないのだろうか为什麽我们都没有守护好约定呢
永い路を振り向かないで请勿回望那漫长的来路
足が沈んで抜け出せない闇の中で独りで眠る脚陷下去无法拔出来在黑暗之中独自沉睡
彷徨い続ける梦はもう二度と见ることはないから连可以继续迷茫的梦也无法做第二次了吧
易しさ舍てて运\命は信じない舍弃了温柔也不再相信命运
どこまでも彼方爱してるから因为无论到哪里我都爱着你
逢いたくてでも逢えなくて想见你，却无法见你
もしも彼方が忘れたら假若你已忘记
姿変えても彼方に逢いに往くわ纵使变改初始的容颜也要去见你
他の名前呼んでも纵使你呼唤的是别人的名字
逢いたくてでも逢えなくて想见你，却无法见你
もしも愿いが叶うなら如果要说定有所愿的话
助けを求め震える私を抱いて请拥抱嘶喊求救的我
构わないよ爱が无くても即使不爱我也没关系
见上げる夜空には様々な神话が语られ头顶上的夜空诉说着形形色色的神话
银河へ想いはせ何処へ辿りつくの何処へ往くのだろう思念在银河之中该是何去又何从？
逢いたくてただ逢いたくて想见你，只是想见你
もしも愿いが叶うなら如果要说定有所愿的话
何も见えない何も聴こえなくていい什麽都看不见，什麽都听不见也无所谓
旨に宿る微かに只要可以存在於你心中
逢いたくてでも逢えなくて想见你，却无法见你
もしも愿いが叶うなら夜の空へとほうり投げて与えて如果要说定有所愿的话我愿被放逐到夜晚的星空
彼方想い星座になって成为思念着你的星座
彼方想い星座になって成为思念着你的星座
